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GLENFAR CLASS13年 ハイランド     シングルモルトスコッチウイスキー

ウイスキー紹介

埼玉県大手スーパーのヤオコー限定!12年よりお手頃価格!

グレンファークラス13年ハイランドシングルモルトスコッチウイスキー(グレンファークラス蒸留所)

アルコール度数40%700ml

ヤオコー店頭価格5980円(本体価格)

※12年は6800円(本体価格)

ハイランドを代表するフルーティーなバランスの良さ

まずはストレート。

香りは蜂蜜の甘さとフローラルな心地の良さがいい。

アルコールの刺激はほぼ感じない。気にならない。

味わいは香りに近い。それよりもシェリーとキャラメルのような甘さが加わる。

余韻は潔い。

ロックは舌触りに変化をもたらした。

滑らか以上に水に近い清涼感のある感触。

いい水を仕込みに使っているに違いない。

加水が進んでもストレートの感じが残っている。

ハイボールにすると蜂蜜・シェリーの後に心地の良い苦味を感じるはずだ。

燻された何がしかを感じる。

とにかくこの苦味が次の一口を誘う。

どの飲み方もいいぞ。

世界的にも珍しい直火蒸留を採用している歴史ある蒸留所

グレンファークラス蒸留所は1836年創業開始。

1865年グラント家が買収。以降現在に至るまで家族経営を継続している稀な蒸留所。

ガス直火蒸留・年数表記シリーズへの信頼性・シェリー樽熟成へのこだわりがこの蒸留所の強みだそう。

ガス直火蒸留がもたらすニューポットとシェリー樽熟成の相性がいい

グレンファークラス蒸留所がこだわる「ガス直火蒸留」はポット底に局所的高温を生み、強い対流と銅接触を促進することで、厚みのある酒質と焼き菓子様の甘香、わずかな香ばしさを伴う力強いニューポットを形成する。

これがオロロソ中心のシェリー樽熟成と重なると、濃厚なドライフルーツ的甘味やスパイス感を骨太なボディが支え、甘さだけに寄らない深みと張りのあるリッチな熟成表現へと結実するんだそうだ。

一方で、現在多くの蒸留所で主流となっている蒸留方法は「間接蒸留」

蒸留機であるポットスチル内部に通っているパイプに100℃を超える水蒸気を流して、間接的に加熱・蒸発させる蒸留方法。

これにより得られるニューポットはクリアな味わいに仕上がる。

バカ広いベン・リンズ山麓の地下湧水が発酵の仕込み水

ベン・リネス山はスペイサイドのランドマークであり、その山体と山麓は三浦市の2/3に相当するほどの広がりを持つ。

花崗岩主体の地質、雨量と寒冷な気候、豊かな植生が組み合わさり、長い時間をかけて濾過された清澄な湧水を育む環境が形成されている。

単なる「山の水」ではなく、地形・地質・気候が揃った限定条件の結果として得られる水資源。

その湧水が、グレンファークラスの仕込み水として用いられている点は重要だ。

軟水で雑味が少なく、麦汁の透明度や発酵の安定性に寄与し、直火蒸留が生む厚みのある酒質と、シェリー樽熟成の濃密な甘味を邪魔しない“静かな基盤”を提供する。

つまり、自然が長い年月をかけて磨いた水が、蒸留所の設計思想と整合し、酒質の骨格を下支えしている。

今回はここまで!

YOUTUBEもやっとります!是非是非お越しください!

ミートボールひろゆき
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コメント

30代後半までビール・黒糖焼酎派だった。
上司の勧めでウイスキーにハマる。
海外ウイスキーの個性の豊かさにハマる。
と言っても、まだまだ経験は浅い。
夢はアイリッシュウイスキー「カネマラ」の生まれ故郷に旅行。
アイラ島、ハイランド地方、いろいろウイスキー絡みの旅行。

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