楽天市場が最安。メルカリでは出品はごく稀。

グレンタレット ピーテッド エディション700ml 43% ハイランドシングルモルトスコッチウイスキー 4090円税込(送料640円)
楽天市場、amazon、メルカリの中では楽天がダントツでお勧め。
パッケージにはスコットランドで最古の現役蒸留所と記載されている。
日本・海外で密かに評価高いのは素直に納得
ストレート・加水・トワイスアップ・ロック・ハイボールどれも美味しく飲めるはず。
まずはストレートから。
小枝を集めて焚き火をしてるようなスモーキーさ。
度数43%からくるアルコールの尖りを少し感じつつも、柿のような濃厚な甘さと塩味が見事に尖りを打ち消してくれる。
最初から最後までスモーキーさが心地よく続く。うんまい。
加水からトワイスアップまでの変化も是非体験してほしい。
柿のような甘さから、徐々に濃厚さは変わらずに爽やかなフルーツへと変化していく気がする。
アルコールの尖は過去のもの。
ロックにした途端、夕張メロンを感じた。
いつものスモーキのすぐ後に夕張メロンの甘さと塩味、フィニッシュでほんのり苦味がくる。
甘さと塩味の心地よさをもう一度、といった具合にグイグイいけちゃう。
ハイボールも文句なしに、うんまい。
柑橘系のオレンジっぽい甘さと塩味、スモーキーさ、苦味のバランスは◎。
うんまいハイボールは一杯飲み干すまで、黙ってしまう。
三毛猫とグレンタレット蒸留所の愛を感じる話

写真の三毛猫はタウザーと呼ばれていた。
1963年から1987年の生涯をグレンタレット蒸留所で過ごした猫。
28899匹のネズミを捕獲したギネス記録をもつ猫。
現在の蒸留所とは違い一昔前の蒸留所には衛生管理設備や防鼠設備が万全ではなかった。
ウイスキーの原料となる、大麦などの穀物貯蔵庫はネズミにとっては最高の食事処だった。
タウザー君は捕まえたネズミを蒸留所の従業員のところまで運んできた、何ていう逸話がある。
グレンタレット蒸留所のウイスキー造りの従業員として、タウザーは鼠取りに24年間従事していた。
先のタウザー君の写真は、ギネス記録に認定されたときの記念写真だ。
タウザー君の目に映っているのはきっと蒸留所でともに働いてきた仲間たちだったに違いない。

密造酒時代、第一次・二次世界大戦、ブレンデッド供給時代を経て、、

グレンタレットの公式サイトでは、1763年の土地賃貸記録に「Thurot Distillery(スロット蒸留所)」という名称が登場することを、歴史の起点としている。
1823年に公的に蒸留が認可される制度になるまで、蒸留酒作りは違法だった。
次に見せるこの蒸留所の周辺環境が密造酒時代に生き残れた理由だろう。

1873年にグレンタレットという名称が使われたという記録が残されているそうだ。
1923年、世界大戦に伴う高い酒税・アメリカでの禁酒法・禁酒風潮により、操業を停止する。
1957年、操業を再開。
〜2019年までブレンデッドウイスキーとして、特にフェイマスグラウスの構成原酒としての役割が大きかった。
2020年以降、高級路線を進めるフランスの事業団体が買収。グレンタレットを冠するシングルモルトが世に出回る。
ところで、グレンタレット蒸留所が最古の蒸留所であるという公的な証明はないそうだ。
2025年、商業史に関する研究論文でそのことが明らかになっている。
そんなことはどうでもいい。
タウザー君やそこで従事してきた蒸留所の職人たちは、きっとそう言うに違いない。
新生グレンタレットの基本ラインナップ

グレンタレット トリプルウッド 43度 700ml ハイランドシングルモルトスコッチウイスキー旧ボトル 箱なし 3799円税込(送料640円)
最も安く入手できるノンエイジシングルモルト
リニューアル版とはかなり趣が異なるとのことなので、興味ある方はという限定でお試ししてみては。私はいつかは飲むことになるはず。
グレンタレット トリプルウッド 2025リリース 正規品 45度 700mlハイランドシングルモルトウイスキー 7150円税込(送料800円)楽天市場で最安
新生トリプルウッドとして近年リリースされたばかり。
アメリカンオークシェリー樽、ヨーロピアンオークシェリー樽、バーボン樽をバッティングさせた銘柄。
これは絶対飲んでみたい。飲んでみて。

今回はここまで!
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