ウイスキー紹介スコッチウイスキーハイランドスコッチ

GLENCADAM 10年

ウイスキー紹介

5200円前後が相場。アマゾン・楽天市場・やまやさんを探すといい

グレンカダム 10年 700ml 46度 5280円税込【送料無料】ハイランドシングルモルトスコッチウイスキー ノンチルフィルター・無着色

ECで入手可能だが出品店舗は少ない。競争率が高くないのか、価格の比較に時間を使う必要はなさそう。

お酒専門店やまやさんでは4600円で販売されていました。

どの飲み方もおすすめ。値段上がって欲しくない名品。

ストレートは舌に乗っけた瞬間、カスタードクリームがガツンとくる。

白葡萄のような白い果実を優しく感じてくる。

酸味と甘さが心地よい。

ややアルコールの尖りはあるが、それがなんだっていうんだ。

トワイスアップなら、その尖りは落ち着き香りが一気に広がる。

ロックは飲む前に一度深呼吸してみたほうがいい。

トワイスアップのイメージでいくと、そこからの変化にびっくりするはず。

カスタードクリームのすぐ後に、柑橘系オレンジっぽい甘さ・酸味・香りが抜ける。

最後の方で、モルトの甘さがやってくる。

ハイボールはただただ美味しい。

値段上がって欲しくない。

私とこいつの関係性は今のままがちょうど良い。

稼働再開後の2003年からグレンガダムの歴史は花開く

グレンガダムの蒸留器(ポットスチル)は珍しいラインアームが上向き型。

軽やかでフルーティーな酒質のスピリットができるのが特徴のタイプ。

いつからこのタイプを採用していたかは、調べる限りわからない。

しかし、これがグレンガダムのウイスキーに大きな特徴を与えていることは間違いがない。

 グレンガダムは1825年に設立された。

ウイスキー時代が公的に幕開けされたのが1823年だった。

グレンガダムは2025年に設立200周年を迎え、蒸留所施設内にビジターセンターを新たに加えた。

200年間のそのほとんどを、グレンガダムのウイスキーはブレンデッド用に供給されていた。

2000年の世界的なウイスキー供給過多の煽りを受けて、グレンガダムは3年間の閉鎖を余儀なくされる。

再開した、2003年にシングルモルトを世に出し始める。

これが、この蒸留所の未来を切り開いた。

その結果の一部は、このブログで記すことでお分かりだろう。

世界に数多とあるウイスキーの中で、生き残りをかけ2003年に再出発したグレンガダムはいくつかの品評会での受賞を受けるほどの存在感を今なお残し続けている。

その要因の一つにラインアームが上向きであることが、関係していないとは誰も言い切ることはできない。

200年の間のどの時点で誰がどのような理由で、このタイプのラインアームを採用するに至ったのか。

公的には誰もわからない。

それでもグレンガダム蒸留所はこのポットスチルで現在もウイスキー作りをしている。

そのことが、いつの誰だかわからない人々やそれを使用し続けている過去の人々に対しての敬意と信頼の表れなのではないかと勝手に妄想している。

つまり、「この伝統こそが、グレンガダムがグレンガダムである理由だ」と。

あなたもそんな気がしないだろうか。

今回はここまで!

YOUTUBEもやっとります!是非是非お越しください!

ミートボールひろゆき
サラリーマンのオッサンがウイスキーを飲んで感想を述べる動画を主に配信。案件受付中。

コメント

30代後半までビール・黒糖焼酎派だった。
上司の勧めでウイスキーにハマる。
海外ウイスキーの個性の豊かさにハマる。
と言っても、まだまだ経験は浅い。
夢はアイリッシュウイスキー「カネマラ」の生まれ故郷に旅行。
アイラ島、ハイランド地方、いろいろウイスキー絡みの旅行。

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